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美容用語辞典 どんどん充実させていく予定です。リクエストも受付中!お気軽にお問い合わせください。


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【下眼瞼】-カガンケン
いわゆる「目の下」。下眼瞼とは、目の下の皮膚、筋肉、眼窩脂肪、睫毛、瞼板(軟骨)の複合組織の総称である。範囲としては、睫毛が生える瞼縁から眼窩下縁(眼球が納まっている骨のくぼみ)にかけてのゾーンを言い、皮膚が薄く、毛穴が発達していない所までが下眼瞼。毛穴の開いている部分は頬の皮膚として定義される。下眼瞼の皮膚は体の中でも最も薄い部分で、その厚さはわずか0.6ミリ程度。薄い皮膚の下には、表情筋のひとつである眼輪筋という筋肉があり、目を強く閉じたり、笑うときのしわを作るなどの働きがある。眼輪筋の血管支配は、内方より眼角動静脈、下方より眼窩下動静脈、外方より側頭動静脈が入り込んでいる。また、神経支配は、顔面神経の頬骨枝、側頭枝で、眼輪筋のすぐ下には眼窩脂肪が隣接。眼窩脂肪は、薄い隔壁で区切られた3つのコンパートメントに分かれており、眼窩内で眼球、眼筋、眼神経の周囲を包み、クッションとグリスの役割りを果たす。加齢によりこの脂肪が弛み、目の下にふくらみとして出来てくるのが俗に言う目袋(baggy eye)である。

【角質】-カクシツ
皮膚の最上層に存在し、外的刺激から肌を保護したり水分の蒸発を防ぐなど、バリア的 な働きをする。基底層で作られた細胞が角質層まで押し上げられることにより、古い角質が外から順番に剥がれ落ちるのが肌本来のリズム。逆に不要な角質がはがれにくくなり、余分な角質が蓄積して厚くなると(角質肥圧)、ターンオーバーのサイクルが乱れ てくすみ等の肌トラブルを招く要因となる。

【角質肥厚】-カクシツヒコウ
古い角質が皮膚表面に蓄積され、厚みを増した状態のことをいう。加齢や紫外線などの影響によるターンオーバーの乱れが要因。角質肥厚は肌理の荒れや質感のゴワつき、ザラつき、くすみなど肌トラブルを招くほか、化粧のノリを悪くする原因ともなる。予防には、肌の血行促進や水分補給が欠かせない。改善治療には、クリスタルピーリングやケミカルピーリングなどがある。
角質 肌理 くすみ クリスタルピーリング ケミカルピーリング ターンオーバー

【角栓】-カクセン
毛穴に老廃物となった角質が詰まった状態をいう。毛穴に溜まった角栓は、突起だけではなく、やがて黒ずみを促す。この黒ずみはメラニン色素の分泌が要因。また、毛穴は、殺菌や微生物の巣窟ともなり得るため、健康的な美肌を保つためには生活習慣の改善と定期的なケアが欠かせない。

【活性酸素】-カッセイサンソ
自然界に広く存在している不安定な酵素物質の総称をいう。例えば、切ったまま放っておくと錆色に変色するリンゴ。活性酸素(フリーラジカル)はちょっとしたきっかけで周囲に酸化現象を誘発し、同様のことが人体でも起こる。活性度が高く攻撃的な性格を持つため、体内に侵入した異物や病原菌を退治するという有意義な働きもするが、攻撃の対象がない場合は活性が人体や肌に向けられ、鉄がサビつくのと同じように細胞の腐食を促進。通常は、体内に活性酸素を除去するスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)やカタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどの活性酸素除去酵素類が備わっているため、健康のバランスを維持。しかし、これらの活性酸素除去酵素は加齢により生成力が減少し、老化を促すこととなる。活性酸素を大量に発生させる主な原因として、紫外線や大気汚染物質、食品添加物や残留農薬に含まれる化合物、喫煙、ストレス、激しい筋肉運動などがあげられる。活性酸素を除去する=サビ止めの役割りを果たす代表的な栄養素は、ポリフェノールをはじめビタミンC、E、βカロチン(体内でビタミンAに変化)など。

【カルノシン】-カルノシン
カルノシン(Carnosine)は、アラニンとヒスチジンという二つのアミノ酸が結合し た物質で、ジペプチドに分類される。骨格筋中に多く存在し、筋肉の働きをサポートするほか、細胞膜を安定させ活性酸素のダメージから守る抗酸化作用や、細胞核に働きかけて細胞寿命を引き延ばす老化防止作用がある。

【幹細胞】-カンサイボウ
細胞のもとになる細胞のこと。細胞分裂を経ても同じ分化能を保持。自らが増殖する複製能力と別の種類の細胞になる能力を備えている。

【汗腺】-カンセン
汗を分泌する線のこと。皮膚の真皮から皮下組織にかけて分布。汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があり、各ラインから出る汗の種類は異なるが、何れも分泌液の出口は毛穴。エクリン腺は、ほぼ全身にあり成分の99〜99.5%が水分。主に体温調節の役割りを果たす。一方、アポクリン腺はわきの下などカラダの限られた場所に存在し、分泌液は各種脂肪成分やたんぱく質、鉄分、蛍光物質、色素などで構成されている。これらの成分は、雑菌にとって格好のターゲットとなり、すえたようなニオイを発するほか、一般的にアポクリン腺が太く分泌量が多い人の場合、ワキガ体質となる。
アポクリン腺 エクリン腺

【肝斑】-カンパン
左右対称で地図状に現れる褐色から黒褐色をしたしみのこと。色が肝臓に似ているから付けられた名称であり、肝機能や肝障害そのものとの関係はないとされる。ピルの服用やストレス、妊娠などの発症要因に強い直射日光が加わると発生するといわれているが、確実にはまだ解明されていない。治療については個々の状態や肝斑が生じた経緯など、トラブルの状況に応じて多角的に判断し、フィトフェイシャルやビタミンCイオン導入など、各種組み合わせ治療を行うのが一般的である。
フィトフェイシャル イオン導入

【顔面神経】-ガンメンシンケイ
顔面神経は、左右12対ある脳神経のひとつで第VII脳神経(VII Facial)にあたる。顔の表情筋の運動を調整するほか涙腺や唾液腺、舌の味覚の一部等をつかさどるのが主な働き。よって、例えばオペによる本格的なアンチエイジング術「フェイスリフト」や「ミニリフト」、「アイリフト」等を行う際には、この神経に触れることはタブーとされる。万が一、傷がついたり断絶が起こった場合には顔面神経麻痺となり、感情等をダイレクトに表す顔の表現力に多大な影響を与えてしまう。オペには緻密・精密な技術を要する。また、筋肉の動きをコントロールするのは顔面神経であるが、加えて顔の痛みなど知覚に関する部分は三叉神経の影響を受ける。
三叉神経
き
【基底層】-キテイソウ
表皮の最下層にあり、真皮と隣接している層のことで、基底層にある細胞が分裂して表皮の細胞は作られる。メラニン色素を作るメラノサイトも基底層に点在しており、紫外線が当たることでメラニン色素が産生される。

【肌理】-キメ
皮膚表面の細かいあや(斜交する線によって表された凸凹模様、形)のこと。皮膚の凸凹の高い部分を皮丘、溝の部分を皮溝、毛が生えてくるあなを毛孔といい、凸 凹が目立たず滑らかで、毛孔が目立たない皮膚を肌理が「細かい」と表現される。逆に凸凹や毛孔が目立つ場合は、肌理が「粗い」肌となる。

【局部麻酔・局所麻酔】-キョクブマスイ・ キョクショマスイ
施術や手術を行う部位にのみ、注射または皮膚表面に添付して作用を促す麻酔のこと。局部麻酔、局所麻酔とも に意味は同じ。表面麻酔には、ゼリー状の表面麻酔やテープ式表面麻酔などがある。二重の線を確認するため、手術中に目を開けたり閉じたりが必要な二重まぶた の手術や、メスを使わずにリフトアップを行うRF高周波治療等、比較的時間のかからない手軽な施術に使用される。

【拒絶反応】-キョゼツハンノウ
生体が体内に入った異物を自らの免疫力で攻撃する生体防御反応のこと。また、逆に輸血の場合においては体内に輸血された他人のリンパ球が攻撃をすることがあるため、あらかじめ輸血用血液からリンパ球を除くなどの対処をすることも多くなっている。

【キレーション】-キレーション
日々の食事や日常生活を通して蓄積された食品添加物や化学物質、鉛や水銀などの重金属を体外から排出して体内の浄化を促し、体内外の老化や成人病を予防する治療法のこと。動脈硬化の隆起物である「プラーク」の減少を促進し、血管内の流れをよくするため、吹き出物やくすみ、クマの除去など、さまざまな皮膚トラブルを解消へと導く。

【筋肉内注射】-キンニクナイチュウシャ
筋肉組織内に薬液を注射する方式。皮下注射よりも吸収が速いのが特徴。肩の筋肉のほかお尻に注射する臀部筋肉注射が代表的。筋肉は皮下組織に比べて神経の分布が少なく痛みを感じにくいという性質から、筋肉内注射は局所刺激が強い注射剤を使用する際や皮下注射よりも多めの薬剤を注入したい場合などに用いられる。「皮下注射と比べて筋肉内注射は痛い」という印象があるのは、もともと刺激の強い薬剤や多容量の注入等に対応しているからである。
皮下注射
く
【くすみ】-クスミ
透明感がなく肌の血行がよくない黒ずんだ状態、肌に色むらがある状態、肌の皮脂と細胞の油分が酸化して黒くなった状態などのことをいう。くすみの原因は、加齢による新陳代謝の衰えから生じる血行不良や角質層の厚化、洗顔不足のメイク残りや皮脂の酸化によるものが代表的。くすみの改善には、体内外からのケアを要する。外側からは、マッサージを行うなどして血行を促すほかに、即効性のある治療としてはケミカルピーリングなどが効果的。内側からは、血の巡りを改善し酸化をふせぐビタミンEや、同じく抗酸化物質のビタミンCおよびβ-カロチン、皮膚細胞の代謝を高める鉄分などを積極的に摂り入れることが透明肌に導くポイントだ。

【くま】-クマ
何らかの原因で目の下の皮膚が暗褐色に色づいて見える状態のこと。くまの種類は以下の3 つに大別される。

1. 血管性のくま( 血行不良による静脈血のうっ血) 疲れた時や寝不足などに悪化するくまの殆どは血管性のものである。目の下は体の中でも最も皮膚が薄く、0.6 ミリ程度の厚さしかない。このため皮下の血管網がうっ血などによってどす黒くなると、そのまま皮膚の色として反映され、くまと呼ばれる状態になる。改善への基本は、血行を促すこと。マッサージを主としたエステティック施術のほか、血管に反応するレーザーを照射するクリニック治療などがある。

2. 色素性のくま( 色素沈着、しみ) メラニン色素の増加によるしみが原因でできたくまは、化粧かぶれなどの炎症で悪化する場合もあるため、早期の適切なケアが肝心となる。予防や改善には、ハイドロキノンやビタミンC 誘導体などのドクターズコスメが効果的。状況によってはIPL やレーザー等のクリニック治療が適応となる。ハイドロキノン ビタミンC 誘導体 ドクターズコスメ IPL

3. たるみによるくま( 目袋、目の下の凹み) たるみによって目の下の脂肪が膨らむと目元が凹凸状の陰影を持ち、老けた顔映りや老けた印象となる。治療には、コラーゲンやヒアルロン酸注入法のほか、手術による根本治療などがある。

【クリスタルピーリング】-クリスタルピーリング
生体に無害な特殊微粒子による物理的作用を利用して角質を除去するピーリング方式のこと。クリスタルピーリング( 酸化アルミナ) を皮膚に吹き付け、吸引しながら肥厚した角質や古くなった角質を削り、ニキビ跡や肌理の粗さ、くすみ、毛穴の開き、肌のざらつき・凸凹などの改善を促す。顔だけでなく、背中や腕、ヒップ、バストといったボ
ディーへのトリートメントも可能。
角質 角質肥厚 肌理 ピーリング

【グルコサミン】-グルコサミン
動物の皮膚や軟骨、爪、靭帯、心臓弁、甲殻類の殻に含まれる糖とアミノ酸が結合したアミノ糖の一種。特に軟骨細胞を形成し、新陳代謝を促す重要な栄養素であるため、関節炎の治療薬としても用いられている。加齢にともないグルコサミンの合成力が弱まると軟骨はすり減り、やがて痛みを生じるようになる。このため、グルコサミンは変形性関節症の予防や痛みの軽減等、健康面での維持はもちろん、プロポーションを維持するためにも必要不可欠な栄養素のひとつとして注目を集めている。

【グロスファクター】-グロスファクター
グロスファクター(Growth Factor)とは、成長因子(増殖因子)のこと。成長因子とは、体内において細胞の分裂や増殖を促進する内因性タンパク質の総称で、新しい細胞を生成させる活動を担っている。例えば、プラセンタには実に多くの種類のグロスファクターが含まれており、加齢によるグロスファクターの不足を補い、肌の老化を改善するとされるEGFもそのひとつ。

け
【毛穴】-ケアナ
生物の皮膚の表面にある、毛が生える穴のこと。また、毛が生えるほかに水蒸気の発散や発汗などを通して、皮膚呼吸や体温調節を促すという重要な役割を担っている。さらに、皮脂を分泌させて皮膚のバリア機能を向上させるなど、毛穴の働きはさまざまだ。肌の健康と人体の健康を支えるこれらの機能を低下させることなくバランスよく保つためには、余分な皮脂や角栓を詰まらせない、酸化させないなどの定期的なケアが肝心である。

【形成外科】-ケイセイゲカ
救命や除痛を主たる領域とする「外科」に対して、「形成外科」は、機能回復と社会生 活の質=QOL(Quality of Life)の向上を目的とする専門外科である。さらに形成外科の専門領域は、「再建外科」と「美容外科」の2種に大別される。再建外科の治療対象は組織の変形や欠損などの「疾患」であり、生まれつきおよび事故や病気などで生じた 異常を、正常に近い状態に再建すると同時に機能の回復を促すというもの。一方、美容外科は、「病気には分類できないが患者さん自身が気にする形状」に対し、希望に応じた形態変化の治療を行う。医療法上は形成外科と美容外科は各々独立した標榜科となっ ているが、いずれも笑顔の社会生活に貢献するという目的に通じている。

【血漿】-ケッショウ
血液から血球成分(赤血球、白血球、血小板)を取り除いた液体成分のこと。採血した血液を採血管立てに立てておくと赤血球をふくむ赤い液体と黄色みがかった液体に分離する。この黄色みを帯びたうわずみが血漿である。血液の5割強を占めており、水を主体にたんぱく質、脂質、糖類、無機塩類などで構成される。血小板と同様に血液凝固の役割りを担うほか、栄養分および老廃物の運搬や免疫、ホメオスタシスの維持や調整など、生命維持にとって欠くことのできない多くの機能を持つ。

【血小板】-けっしょうばん
血液中の細胞成分のひとつであり、骨髄内の巨核球からつくられる。赤血球と同様、核は持たない。止血や血液凝固の役割りを担うほか、創傷治癒過程や組織再生において有効な成長因子を多くふくんでいる。

【ケミカルピーリング】-ケミカルピーリング
HA( フルーツ酸)や乳酸など酸による化学作用を利用して角質を除去するピーリング方式。ニキビ、しみ、小じわ、毛穴のつまり、肌荒れなどの改善や美白効果を促す。顔だけでなく、背中や腕、ヒップ、バストといったボディーへのトリートメントも可能。
AHA( フルーツ酸)  角質 ピーリング

【ケロイド】-ケロイド
熱傷や切り傷跡などにできる瘢痕(はんこん)組織が過剰に増殖し、隆起した特殊な状態をいう。瘢痕は、組織の欠損部に増殖した肉芽組織が古くなり繊維化すると生じる。ケロイドには自然治癒がなく、また体質によっても火傷や怪我などにより ケロイドの程度に差が生じやすい。治療法には、外科的手技により切り取る術式のほかステロイド剤やヒルドイド剤の塗布、放射線治療、圧迫療法などがある。
こ
【膠原線維】-コウゲンセンイ
細胞と細胞および組織と組織の隙間を糊付けするという働きを持つ、結合組織に含まれる成分のこと。主成分は、コラーゲン。組織にトラブルが生じると再生や補充をするという、新陳代謝の働きを担っている。コラーゲンは、線維芽細胞で作られる。
コラーゲン

【抗酸化作用】-コウサンカサヨウ
老化や健康トラブルの要因となる活性酸素(フリーラジカル)を分解し、その働きを抑制する働きのこと。代表的な抗酸化栄養素は、ミネラル、酵素、ビタミン類、植物栄養素、コエンザイムQ10(CoQ10)など。
活性酸素 コエンザイムQ10

【高周波】-コウシュウハ
波動や振動電流の周波数が高い電流のこと。明確な定義はないが、3MHzを超えるものが分類される。サーマクールは6MHz。

【コエンザイムQ10】-コエンザイムキューテン
アンチエイジングをサポートする「抗老化物質」としてしられる「コエンザイムQ10」。コエンザイム(Coenzyme)とは、補酵素のこと。Q10は、補酵素の識別記号であり、これらを略してCoQ10(コーキューテン)とも表記される。もともと人間の体内に存在し、細胞のエネルギー再生を高め、優れた抗酸化作用によって活性酸素を阻止する働きを持つ。しかし、20歳前後をピークに減少し40歳以降加速の一途をたどる。よって、免疫関連の病気や皮膚の老化、しみといった中高年のカラダの不調には、コエンザイムQ10の減少にも要因があるとされている。加齢のほかに減少を促す要因となるのは、ストレスや偏食、アルコール摂取、激しい運動、病気など。
活性酸素

【厚生労働省】-コウセイロウドウショウ
2001年(平成13年)1月の省庁再編成により、厚生省と労働省が統合されて誕生。厚 生労働省という1つの省となることにより、人の誕生から雇用、老後の保障まで、生涯の生活に安心と活力をもたらす政策をともに取り組む体制が整備された。社会福祉や社会保障、公衆衛生等、「国民生活に安定や安心をもたらすセーフティネットの提供を推進」 するほか、働く環境の整備、職業の安定、人材の育成等、「社会を支える層に対する自立支援を行う」のが政策のベースとなっている。医療機関が導入する医療用医薬品、薬局などに陳列される一般医薬品等、医薬品の承認も厚生労働省の管轄である。

【国際美容外科学会】-コクサイビヨウゲカガッカイ
International Society of Aesthetic Plastic Surgery (ISAPS) : 国際美容外科学会 は、美容外科専従医師のための世界規模の学会である。美容外科における学術的な情報および技術交換、交流、発展、社会貢献を目的として1970年、国際形成外科学会 (IPRAS)の関連組織としてニューヨークで発足。現在は61カ国に1000人余 りのメンバーを有している。認定メンバーになるためには、医科大学卒業後に規定以上の形成外科研修期間を要するほか、2名のISAPS会員の推薦等を提示しなければならない。
国際形成外科学会 (IPRAS)

【国際形成美容外科学会】-コクサイケイセイビヨウゲカガッカイ
The International Confederation for Plastic Reconstructive and Aesthetic Surgery (IPRAS) : 国際形成美容外科学会は、その名の通り形成外科における再建外科と美容外科双方の視点で運営される国際規模の学会である。形成外科学を科学 的および臨床的、学術的に追求すると同時に専門医同士の交流を深めることを目的として1955年、形成外科医のグループにより発足。関連組織に、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery : ISAPS)をはじめ国際 手の外科学会連合(International Federation of Societies of Surgery of the Hand : IFSSH)、国際マイクロサージャリー学会(World Society of Microsurgeons : WCM)、国際頭蓋顎顔面学会(International Society of Craniofacial Surgeons : ISCS)がある。
国際美容外科学会

【コスモダーム】-コスモダーム
ヒト由来のコラーゲン製剤のこと。人間の皮膚の繊維芽細胞を培養し、ヒト・コラーゲンを分離させ高純度に精製した米国FDA 承認( コスメティック用途使用/2003 年) の製品には、「コスモダーム」のほかに「コスモプラスト」がある。額の横じわや眉間の縦じわ、カラスの足跡と呼ばれる目尻のしわやホウレイ線の解消を目的とする。基本的に牛皮から抽出し生成されるウシ・コラーゲンとは異なりアレルギーテストを要さないため、ボトックスやヒアルロン酸注入と同様、気軽にアンチエイジングできるトリートメントとして位置づけられている。
アンチエイジング FDA  コラーゲン コスモプラスト ヒアルロン酸 ホウレイ線 ボトックス

【コスモプラスト】-コスモプラスト
「コスモダーム」と同様、ヒト由来のコラーゲン製剤のこと。米国FDA 承認( コスメティック用途使用/2003 年) の安全性・信頼性を誇る製品である。額の横じわや眉間の縦じわ、カラスの足跡と呼ばれる目尻のしわやホウレイ線の解消を目的とする。基本的に牛皮から抽出し生成されるウシ・コラーゲンとは異なりアレルギーテストを要さない。
FDA  コラーゲン コスモダーム ホウレイ線

【コメド】-コメド

過剰に分泌された皮脂とターンオーバーで正常に剥がれ落ちなかった古い角質とが混じりあってできる毛穴の白い芯のこと。コメドによって毛穴が塞がれ、毛穴の中のニキビ桿菌が酸欠状態になると中でたまった皮脂を栄養にして桿菌が増殖し、その結果炎症を起こしてニキビとなる。
ターンオーバー

【コラーゲン】-コラーゲン
動物の体内にある細胞間をつなぎとめる接着剤のような働きをするタンパク質の一種。肌の真皮層をはじめ骨や腱、軟骨などの結合組織に含まれている。美容的には、肌にハリとみずみずしさを与える重要な役割りを担うが、コラーゲンは加齢により減少の一途をたどる。しわ取りなどに使用するコラーゲンには、ウシ・コラーゲンとヒト・コラーゲンがあり、ウシ・コラーゲンは牛皮から抽出し生成されたもの。医療用としては手術の縫合糸などにも用いられている。ヒト・コラーゲンは、人間の皮膚の繊維芽細胞を培養し分離してつくられる。何れも高純度に生成されているため、安全性には問題がない。

【コンドロイチン】-コンドロイチン
正式名称は、コンドロイチン硫酸。ムコ多糖類の一種で、コラーゲンとともに結合組織を構成している粘性の高分子物質のこと。コラーゲンと同様、加齢にしたがい不足しがちとなる成分のひとつ。関節や靭帯、腱の弾力や健康を保つほか、皮膚細胞の水分および弾力を保持する性質があるため、美肌目的としても用いられている。

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