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クロスクリニック紹介記事
ビタミンA誘導体の生理活性パワーで小じわ・しみ・そばかす・にきび肌を輝き肌に!
 

トレチノイン

トレチノインとは、オールトランスレチノイン酸(all-trans retinoicacid)の別称で、レチノール(必須ビタミン・ビタミンA)誘導体のことをいいます。その生理活性は、ビタミンAの約50〜100倍。ビタミンA類の体内における生理活性本体そのものに値します。そもそもトレチノインは人間の血液中に微量に流れている物質なので、抗原抗体反応やアレルギー反応を起こすことはありません。また、トレチノインは「しわ・にきびの治療医薬品」として、米国FDA(U.S. Food and DrugAdministration) の認可も取得しています。安全性・信頼性の高さを誇る証のもと、しわやにきび治療だけではなく若返り作用も期待できるとして、医師はもちろん多くの患者さんに定評がある医薬品です。クロスクリニックでは、米国の製品にさらに改良を加えた治療を導入しています。
 
ご自宅・通院の併用治療トレチノイン
トレチノイン治療の流れ トレチノイン導入料金
   
■トレチノインの作用
1:角質をはがす。
2:表皮の細胞を積極的に分裂・増殖させ、皮膚の再生を促す。
3:2の結果、約2週間で表皮が置き換えられる。
4: 皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑える。
5:真皮内のコラーゲン分泌が高まるため、徐々に皮膚の張り、小じわの改善をもたらす。
6:ヒアルロン酸等の粘液性物質の分泌を高め、みずみずしい皮膚に導く。
  ■トレチノインの治療対象
〜あらゆる色素沈着症や老化した肌が対象です〜
・小じわ
・にきび、にきび痕
・そばかす
・毛穴の開き、くすみ
・老人性色素斑、老人性いぼしみ
・日焼けあとのしみ
・怪我、火傷や手術後の色素沈着
・乳頭、乳輪の黒ずみ
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ご自宅・ご通院h利用治療トレチノイン
※必ず、医師の指導のもとにお使いください。
【治療に使われる主な薬剤-しみ】
 
●トレチノイン水性ゲル(トレチノインゲル)
黄色の水性ゲル、トレチノイン水性ゲルは、しみを古い表皮の細胞とともに垢として押し出し、新しい表皮を作り上げる薬剤です。蒸留水が98%を占め、よく肌に伸びると同時に吸収が早いことが特徴。濃度・強さが異なる数種のタイプがありますが、いずれも非常に強力な作用があるため、必ず医師の指導のもとにお使いいただかなければなりません。
 
<予想される副作用>
使用すると赤くなったり、ぽろぽろと角質が取れてくるなど、反応性の皮膚炎が起こります。しかし、これらの反応はアレルギー反応として起こっているわけではないので、適度な範囲に及ばなければ全く心配ありません。むしろ、薬が効いていることのひとつの目安です。
※特に反応が強い時には、担当医にご相談ください。
 
<市販品との違い>
現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが市販されております。しかし、それらは医師処方によるレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかありません。市販品は、保湿クリームという位置付けに捉えられています。
 
●ヒドロキノン(ハイドロキノン)乳酸軟膏
半透明色の軟膏、ヒドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害剤です。同時に、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤としての効果も発揮します。乳酸は角質を剥がす作用のあるAHA(フルーツ酸)のひとつ。つまり、ヒドロキノン乳酸軟膏は、強力な美白剤としての働きを担います。
 
<予想される副作用>
レチノイン酸治療のように角質を取る治療をしている際にヒドロキノンを併用すると、ヒリヒリしたり皮膚が少し赤くなったりすることがあります。そこで、刺激が特に強い場合には、このヒドロキノンを中止するのではなく、トレチノインの方を一時お休みします。また、ヒドロキノンで接触性皮膚炎を生じる患者さんはコウジ酸など他の漂白剤を使用します。
 
<市販品との違い>
市販の美白製品にはアルブチンやコウジ酸、プラセンタエキスなどを配合したスキンケア用品や医薬部外品が多数ありますが、成分の作用がヒドロキノンに比べて100分の1程度と非常に弱いため、市販されている濃度では実際の効果は期待できません。
 
●その他
しみの種類や肌の状態により、内服薬や保水剤、オイル、日焼け止めクリームなどを使用します。
※治療期間中は、避妊を行ってください。
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トレチノイン治療の流れ
 
洗顔
よく泡立ててごしごしこすらないようにしましょう。
化粧水
  刺激が少なく適度な保水成分を含む化粧水を使用します。
ビタミンCローション」
  高濃度のローションであることが重要です。
トレチノインゲル
  しみの部分からはみ出さないようにベビー綿棒で薄く丁寧に塗り、乾かします(1〜2分)。
ヒドロキノン難航
  指で広い範囲に直接塗ります。
UV対策〜ベース
  朝は、日焼け止めクリームもしくはUVカット入りの化粧下地クリームを使用します。強くこすらずに、上に重ねて置く感じで塗ってください。余分な分はティッシュペーパーなどでふきとります
UV対策〜メイク
  メイクをする際には、UVカット対応のファンデーションを使います。コンシーラやパーフェクトカバー等のカバー用ファンデーションを使うことも可能です。
 
★治療開始時は1日2回(朝、晩)。
★赤みが強くなってきたら夜のみ1回。
★反応、刺激が強すぎる時はトレチノインのみをお休みして、担当医に相談します。
★2週間に1度の割合で通院します(治療内容により2回目は1週間後)。
★治療には少なくても8週間を要します。
★治療期間中は、避妊を行ってください。
★その他の注意事項等、医師の指示に従い、安全・確実にキレイになりましょう。

以上の塗り方は、治療開始時の塗り方です。治療が進むにつれ、薬の内容、塗り方等が多少変わりますので、担当医の指示に従ってください。数種類のしみが顔にある場合、いくつかの順番をつけて治療を進めることがあります。通常は濃いしみを優先して治療を進めていきますが、角質が肥厚していて薬の浸透が悪いと思われる場合などは各種レーザー治療を優先することもあります。
 
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※ 本文は、医学博士・吉村浩太郎先生(東京大学医学部形成外科学)のご了解を得て、先生執筆による「トレチノイン療法」を参考および一部転載させていた だきました。
 
トレチノイン料金表
5g
\5,400
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