クロスクリニックの
しみ治療の特徴- 「しみ」を見極めて、
最適な治療への診断力 - 日本形成外科学会
認定専門医による
親身なカウンセリング - 世界基準の機器
によるレーザー
ミュージアム - 機器の能力を
最大限に
生かすための技術力
美容医療は、しみに始まりしみに終わる
しみ治療は案外難しい治療です。
肝斑を含め、皮膚のベーシックの問題を抱える状態は、一つの治療で解決することはできません。ネット広告でよく見る、
「しみが、1回で、簡単に、完全に取れる。」ものではありません。
しみの中には「1回で、簡単に、完全に取れるものも”たまにある”。」が正しいと言えます。
当院では簡単なしみの方にはそのしみに合った治療をご提案します。簡単ではないしみの場合、
- ・難しいしみの方
- ・今まで他のクリニックでうまく治療できなかった方
- ・しみ治療について様々な情報を調べて、さらによい治療を探している方
- ・過去のレーザー治療、フラクショナルレーザー、IPL(光治療)でむしろ肝斑が悪化した方
- ・他のクリニックのレーザートーニングで改善しなかった方
これでもかと言うくらいのレーザー等、しみ治療に必要な機種で最適な治療方法をご提案いたします。
現在使用しているしみ治療機器
- ピコウェイ(ピコ秒レーザー) SyneronCandela社
- ルビーZ1(Qスイッチルビーレーザー) JMEC社
- アコレード(Qスイッチアレキサンドライトレーザー) Cynosure社
- レブライト(QスイッチYAGレーザー)Cynosure社
- トライビームプレミアム(QスイッチYAGレーザー)Jeisys社
- コア(CO2レーザー) SyneronCandela社
- BBL(光治療器) Sciton社
- フォトシルクプレミアム(光治療器) DEKA社
- フォトRF・オーロラ(光治療器) SyneronCandela社
- ライムライト(光治療器) Cutera社
特に難しいしみ治療の場合、費用・治療回数などはカウンセリングでご説明いたします。
こんな悩みはありませんか?
- ・ニキビ跡が茶色のしみになって 目立ってきた
- ・30代後半から急にしみが 増えてきた
- ・他院のレーザーや光治療で
濃くなった経験がある
しみが悪化して
- ・高い化粧品やエステではしみが 解消できなかった
- ・しみ治療はやったことあるけど、
満足できるほどしみがきれいにならなかった - ・何年も通院したのにしみが消えなかった
- ・肝斑が目立ってきた
しみはご自分で見てもすぐにしみとわかるものから皮膚の専門医でも見分けが難しいものまで、種類を細かく分類すれば20種 類以上はあります。それぞれ原因や性質が違うため、正しい診断をせず、やみくもにレーザーを照射すると悪化する場合もあります。
当院では難しいしみの場合、「しみはレーザーでぽろっと取れる」とは言えませんので、「しみはレーザーを用いることで改善するこ とは可能。ただし治療期間が長くなることもあります。」と説明しております。特に40代以上の方の場合、様々なしみが混在し ています。大人のしみは複雑に重なり合っているので、一か所だけのしみを解消しても、今度はしみに隠れていた肝斑が急に 気になってくるが急に濃くなることもあります。
照射のたびに皮膚の反応をしっかり確認して少しづつ治療する「じっくりしみ抜き」という治療をしております。どのようなしみにも 対応できるように、痛みや治療期間など患者様の要望に合わせられるように多くのしみ治療機器を揃えております。しみの種 類によっては機械を変えたり、美白剤を使用したりしながら、少しずつしみをきれいに抜いていきます。
患者様の お悩みに合わせてカウンセリングから 施術まで
日本形成外科学会認定専門医が すべて行います。