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サーマクールの誕生国アメリカでは、サーマクールは形成外科の知識と技術、経験、勘と触覚を要する医師が行うのがベストとされています。コンピュータ制御された治療器のパネル操作のみに頼らず、状況を判断し正しく治療を行えば以下のリスクはほぼ回避できます。
●RF照射時に熱や痛みを感じる?
サーマクールはWクーリングシステムにより表皮を保護しますが、RF照射の際には真皮深部を刺激するため熱の感覚や痛みを伴います。対応としては表面麻酔剤を使用することで痛みを軽減。痛覚にも個人差があるため、場合によっては非ステロイド性坑消炎剤(NSIDS)の内服や痛みを緩和する呼吸法とリラックス法などをアレンジして緩和を促します。
●脂肪が陥没する?
脂肪収縮を行った際にまれに起こるという報告がありますが、テクニックにより回避できます。
●腫れやむくみが生じる?
ある程度の腫れやむくみは真皮の深部でRF照射の作用がプラスに影響しているサインです。しかし、不適切な照射を行うと合併症が生じる場合もあるため、照射強度をコントロールする技術を保持するクリニックで施術を受けることが肝心となります。 |