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| ※必ず、医師の指導のもとにお使いください。 |
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| 【治療に使われる主な薬剤-しみ】 |
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●トレチノイン水性ゲル(トレチノインゲル)
黄色の水性ゲル、トレチノイン水性ゲルは、しみを古い表皮の細胞とともに垢として押し出し、新しい表皮を作り上げる薬剤です。蒸留水が98%を占め、よく肌に伸びると同時に吸収が早いことが特徴。濃度・強さが異なる数種のタイプがありますが、いずれも非常に強力な作用があるため、必ず医師の指導のもとにお使いいただかなければなりません。 |
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<予想される副作用>
使用すると赤くなったり、ぽろぽろと角質が取れてくるなど、反応性の皮膚炎が起こります。しかし、これらの反応はアレルギー反応として起こっているわけではないので、適度な範囲に及ばなければ全く心配ありません。むしろ、薬が効いていることのひとつの目安です。
※特に反応が強い時には、担当医にご相談ください。 |
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<市販品との違い>
現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが市販されております。しかし、それらは医師処方によるレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかありません。市販品は、保湿クリームという位置付けに捉えられています。 |
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●ヒドロキノン(ハイドロキノン)乳酸軟膏
半透明色の軟膏、ヒドロキノンはメラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害剤です。同時に、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤としての効果も発揮します。乳酸は角質を剥がす作用のあるAHA(フルーツ酸)のひとつ。つまり、ヒドロキノン乳酸軟膏は、強力な美白剤としての働きを担います。 |
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<予想される副作用>
レチノイン酸治療のように角質を取る治療をしている際にヒドロキノンを併用すると、ヒリヒリしたり皮膚が少し赤くなったりすることがあります。そこで、刺激が特に強い場合には、このヒドロキノンを中止するのではなく、トレチノインの方を一時お休みします。また、ヒドロキノンで接触性皮膚炎を生じる患者さんはコウジ酸など他の漂白剤を使用します。 |
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<市販品との違い>
市販の美白製品にはアルブチンやコウジ酸、プラセンタエキスなどを配合したスキンケア用品や医薬部外品が多数ありますが、成分の作用がヒドロキノンに比べて100分の1程度と非常に弱いため、市販されている濃度では実際の効果は期待できません。 |
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●その他
しみの種類や肌の状態により、内服薬や保水剤、オイル、日焼け止めクリームなどを使用します。
※治療期間中は、避妊を行ってください。 |
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